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MADOKA+NOMAD PANOHEADを使う!


 NOMAD PANOHEAD についてはコチラ

 結構ナゾな人らしい、thomas huangさんが作っています。

 同じレンズ固定型のNodal NinjaのR1やR10に比較すると、だいたい1/3~1/4くらいの価格です。しかも、MADOKA用は、Nodal Ninjaにはまだありません。
 さらにあろうことかプラスチック(っぽい)製ですから、びっくりするくらい軽量です。
 もともと、小型軽量が特徴であるNEX+MADOKAの組み合わせには、これしかない! というパノラマ雲台です。

●注意!
 サイトには価格も書かれていますが、現在(2012年8月)、「Not For Sale」となっています。購入できませんのでご注意ください。


1.2タイプあります


 ±0°の角度固定タイプ「+0」と、+15~-15°まで5°おきに設定できる「X 」の2タイプがあります。

 




▲「+0°」タイプ。

 お値段、139$。
 っつうことは、1万円ちょっとでござんすよ。
 間違いなく、お値打ちです!  ノーダルポイントは調整不要!






 





▲「X」タイプ。
 お値段、159$。
 こちらは+15~-15°まで、5°ずつ傾けることができます。
 これも、ノーダルポイントは調整不要!






2.作りはこんな感じ


 プラスチック製で驚くほどシンプルな作りですが、パノラマ撮影をしている人でないとわからないような部分まで作り込んでいます。まさにかゆいところに手が届く感じ。
 欲を言えば、もう少し高くなってもよいから、ローテータ部分にスプリングを組み込んで簡単に動かせるようにして欲しいなぁ・・・。

 




▲カメラと変わらないサイズ。軽量なのもうれしいです。




 



▲本体は取付部とレンズ保持部に2分割。
 それぞれを固定するネジ類が2組。
 驚くほど簡単。しかし、よくできています。
 




 

▲MADOKAに合わせた溝があります。
 パチリとはめ込むだけでノーダルポイントが出ます!
 その精度もばっちり!
  安原製作所でデータが公開されていることとも関係あるのでしょうね。  




 


▲ローテータ部。
 波型のロックがあって、360°を4カットと6カット(3カットも)で撮影できます。
 ネジを緩めて固定するのが、ちょっとやり難いかも。  




 





▲ネジを緩めて、本体を持ち上げ、
 角度を合わせてから、
 ネジを回して固定。
 バネ式になれば最高なんですが。







3. 「+0」タイプで撮るとこうなる


 水平方向4カット(90°おき)で撮影した例がこちら。
 クリックすると、パノラマが開きます。
 
▲天地の不足分を確認してください。ほんのちょっと下向きになっているのかな?

4. 「X」タイプはこんな感じ


 Xタイプは、角度を調整できます。
 ノーダルポイントを中心に角度が変わる、見事な設計ですから、チョーラクチンです。
 ただ、本体の組み込みとレンズの装着は、ちょっと大変。

 






▲0°に設定した状態。
 うまい具合に作ったものです。








 






▲10°に設定した状態。
 本体に当たりそう。15°では当たってしまいますからカメラを逆向きにします。








 


▲本体側の溝。

 放射線状の溝で角度を調整します。
 いやあ、よく考えたものです。  




 


▲レンズ側の溝。

 四角い穴で、絞り値などを読めるのです。
 いやあ、よく考えたものです。  




 



▲下を撮るには、ノーダルニンジャのR1 /R10用のネイダーアダプターが便利。
 




5. 「X 」タイプで撮るとこうなる


 仰角10°で水平方向4カット(90°おき)で撮影、三脚消しも行った例がこちら。
 クリックすると、パノラマが開きます。
 
▲天頂がちょっと欠けちゃった。クロップ設定を大きくしすぎたせい。三脚消しも10°あたりが具合がよいようです。



・・・・・今回はここまで。


madoka_ptgui_ステッチ 秘伝


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