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Object2VRで作る


 Object2VRを使って、オブジェクトVRの作り方を整理します。
 これはPano2VRと同じ、Garden Gnome のソフトです。なので、インターフェースも使い方もほとんど共通しています。なので、カンタン。

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▲Garden Gnomeって、庭の妖精ってな意味のようですね。やっとサイトの変なデザイン(失礼)が分かりました。






 

1.撮影する


 いや、これが大変なんですよ。
 ターンテーブルのような物に被写体を載せて、一定の角度毎に撮影し、一回転。
 それが終わったら、カメラを多少上にして、一回転。そしたら、もう少しカメラを上にして、一回転・・・・。ぐるぐるぐるぐる。パチパチパチパチ。あーーーーーー。面倒。

 というわけで、ここでは、1回転につき48カット。上方向に6カ所の撮影を行いました。
 全288カット。

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  ▲見るだけで面倒な気分。撮影さえできれば、何のことはないのですけれどねー。





 
 

2.Object2VRに画像を読み込む


   まず、画像を読み込みます。
 
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▲Inputの「Light Table」をクリックします。





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▲Columnsが水平方向の数、Rowsは縦方向の数で、「Update」をクリック。





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▲「Add Images」でファイルを指定するか、ドラッグ&ドロップで画像を読み込みます。Image Sizeで、表示サイズが変わります。





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▲「Sorce Images」は、保留箱みたいな感覚で使えます。






3.基本設定を行う


   このあたりは、Pano2VRと同じ感覚です。

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▲ビューイングパラメーターの「Modify」をクリックします。






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▲スタート位置と、回転方法などを指定します。




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▲ユーザーデータの「Modify」をクリックして、各項目を入力します。





4.フラッシュの設定を行う


 ここから先も、Pano2VRと同じ要領です。

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▲フラッシュかQuickTimeで書き出せます。HTML5対応は未だのよう。残念。






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▲Pano2VRとほとんど一緒。






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▲HTMLファイルの設定を行います。基本的にデフォルトのまま作成し、後で編集してもよいと思います。







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▲OKボタンを押すと、すぐに作りますか? と聞かれます。QuickTimeや他のサイズのフラッシュなどを作らないのなら、このままYes。





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▲作成中です。カット数が多いと時間が掛かります。






5.完成しました


 フラッシュでは、SWFファイルができます。これを動かすJSファイルと、HTMLファイルの3点セットが基本です。

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▲完成しました。(上の表示と異なる設定になっています。ご容赦。)








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▲htmlとjsとswfファイルが、画像のフォルダの中にできます。必要なのはこの3つだけ。




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▲ソフトを閉じようとすると、プロジェクトを作成しますか? と聞いてきます。後でやり直す時などに便利ですから、Saveで作成しておきます。




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▲.o2vr という拡張子が、プロジェクトになります。これをクリックすると、Object2VRが起動し、今の設定が再現されます。




・・・・・今回はここまで。



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