1997年から2001年まで、コニカの会員誌『フォトコニカ』に連載した、写真を巡るエッセイのようなものです。長文ですので、ごゆっくりお楽しみください。
『月刊くもん』内を検索できます
『フィルムを通して写真を学ぶ』 1997年
『写真表現法・入門』 1998年
写真は記録であると同時に、それをを写した人の「表現」ともいわれます。それはいったい何を表現しているのでしょう。
『駅前写真館の冒険』 1999年
お客様の写真を撮影することを生業にしている「写真道場」の日々を紹介しながら、写真の周辺を紹介したものです。
『名作鑑賞の手引き』 2000年
「名作」と呼ばれるものをどのように楽しむか。写真集、美術館・・・さまざまなジャンルを通して考えます。
『写真は楽しい』 2001年
2001年、40歳(不惑)を迎えた私の周辺の出来事などを書きました。写真を通して、いろいろな出会いがありました。
『フォトコニカ』連載のこと
1996年初秋、秋山亮二氏からの勧めで、コニカ・フォトクラブの会員誌である『フォトコニカ』での連載を 始めることになり、97年1月号から2001年12月号まで、毎年タイトルとテーマを変えて続けることができたの でした。
97年『どうなってまんねん?』、98年『写真表現法・入門』、99年『駅前写真館の冒険』、00年『名作鑑賞 の手引き』、01年『不惑・わくわく』 振り返って見れば、あっと言う間の5年でした。歳ですね。
いずれは単行本化できたらと密かな野望を抱いてはいたのですが、時代はもはや完全にデジタル。当時記し ていたフィルム中心の技術は、よほどのマニアでないと必要としないものになったように思います。
また、連載を終えて2年が過ぎた2003年8月、コニカはカメラ事業から撤退。『フォトコニカ』は、ミノル タの『フォト・ウェーブ』に吸収され、コニカミノルタの『フォト・スクエア・マガジン』として継続される ことになったのですが、この冊子も2008年1月発行分で廃刊となってしまいました。
とはいえ、全て愛着のある記事ばかりなので、それぞれの原稿を整理しなおしました。読者の写真生活に、少しでもお役にたてれば幸いです。
2010年5月1日
|
|
| 写真1.フォトコニカ1998年11月号。 | 写真2.フォト・スクエア・マガジンの最後の号 |


